スポンサーリンク
スポンサーリンク

トルコの飲み物コーヒー以外に何個言える?【定番8選】

この記事を読むべき人

・トルコの飲み物について知りたい人
・トルコのカフェでトルコならではの飲み物を飲みたい人

メテ吉
メテ吉

トルココーヒー以外にも”変わった”飲み物がいっぱいあるにゃ

トルコならではの飲み物を8つご紹介

トルコって実は「世界一紅茶の消費量が多い国」って知ってましたか?

トルコ紅茶”チャイ”は、トルコ人の生活に欠かせないもので、毎日10杯以上飲む人もいるんです。

今回はそんなトルコで紅茶(チャイ)を含め、トルコを代表する飲み物を8つご紹介します。

トルコ人の生活に欠かせない紅茶「チャイ」

トルコ人の生活に欠かせない飲み物、「チャイ(紅茶)」。食後の飲み物として非常にポピュラーで、毎日10杯以上のチャイを飲む人もいます。

味はほのかにアールグレイっぽく、渋みや甘みがちょうど良いクセのないお味。

レストランやカフェでは100%メニューにある飲み物なので、是非試してみてください。

日本で試したい人はこちらの商品がおすすめ。

トルコの紅茶、チャイは「チャイダンルック」という、チャイ専用のポットを使って作られます。

二層になったポットの上段ではお茶を作り、下段ではお湯を沸かします。

お茶に自分の好きなだけお湯を足して、それぞれが好みの濃さのチャイを楽しむのがトルコ式。

ちなみに、角砂糖も入れる人と入れない人がいます。これも全くの好み。

中には小さなチャイカップに3つくらい角砂糖を入れる甘党過ぎるトルコ人も。

日本茶もそうですが、良い茶葉を使ってきちんと成分を抽出したお茶ってすごく美味しいですよね。

トルコのチャイもそれとまったく同じ。

普通のカフェで出てくるトルコ紅茶もそれなりにおいしいのですが、ちょっと高いレストランで出てくるチャイは「色が赤くて甘みが強くおいしい」のです。

私も初めておいしいチャイを飲んだ時は感動しました。

是非、良いレストランに行く機会があればそこの「トルコ紅茶(チャイ)」も試してみてください。

酸味が少なくクセになる「トルココーヒー」

日本で飲むコーヒーっていうと、酸味と苦味がおいしい飲み物ですよね。

私はどうもこの「コーヒーの酸味」というものが好きになれず、コーヒーよりももっぱら紅茶派でした。

しかし、トルココーヒーは大好き。なんでかっていうと酸味が少ないから。

私のように、コーヒーの香りは好きだけど酸味がどうも好きになれないっていう人は、トルココーヒーおすすめですよ。

トルココーヒーは、ドリップ式のコーヒーとは違います。

細かく挽いたコーヒーの粉を熱湯で煮出して、その上澄みを飲むといったものです(浸漬法)。

日本で普通に飲まれるコーヒーとトルココーヒーとの違いとして挙げられるのは「」。

トルココーヒーは熱湯でコーヒーの粉を抽出するときに泡が出て、きめ細かくたくさん泡があるほどおいしいとされてます。

また、トルココーヒーのカップはデミタスコーヒーくらいの小さいカップ。

エスプレッソ用のカップでも代用可能です。

トルココーヒーは、街のいたるところで見つけられますが、必ずトルココーヒーと一緒に付いてくるのが「ロクム」と「水」です。

「トルココーヒー+ロクム+水」のワンセットに慣れてしまうと、ロクムや水なしのトルココーヒーが物足りなく感じるようになります。

【スイーツ】トルコのお菓子アイス以外に何個言える?【定番13選】

夏に飲めば元気が出る塩ヨーグルト「アイラン」

ヨーグルトに入れるといえば「砂糖」を思い浮かべますよね。

しかし、トルコではヨーグルトに塩を混ぜた飲み物「アイラン」が人気なのです。

”しょっぱい飲むヨーグルト”を想像してもらえれば良いでしょう。

初め慣れませんが、飲みなれるとクセになる人が多いです。

ケバブなど脂っこいトルコ料理を食べる際は、口の中をさっぱりとさせてくれる飲み物なのです。

レストランでは、コーラやファンタなどソフトドリンクと並んでよく目にするメニュー。

たいていは、既製品のプラスチック容器に入ったアイランです。

が、まれに専用の機械(ヤユック)を使って手作りしたものが出てくることもあり、既製品とは一味違った美味しさです。

とろーりほのかに甘い発酵飲料「ボザ」

古くからある、伝統的なトルコの飲み物「ボザ」。

近隣の中東やギリシャ、ウクライナなどでも飲まれているそう。

味を説明するのは難しいのですが、ある人はヤクルトのような味だと表現します。

麦やとうもろこしなどの穀物を発酵させて作られる飲み物で、とろ~っとしたテクスチャー。

ほのかに甘く、”身体にやさしい味”という表現がぴったりくる飲み物。

実際に、バストアップ効果美容効果の高い飲み物らしいです。

私は一口飲んだ時「ん?!」って思って二口目には「おいしい・・・」ってなったので好みが分かれるかもしれません。

日本では飲めない飲み物なので、是非イスタンブールに来たときは、飲んでみてください。

イスタンブールにある「ヴェファ・ボザジュス」という老舗ボザ専門店についての記事も参考にしてみてください。

トルコのボザを飲めば美容に嬉しい効果が!?味のレポと老舗の行き方まとめ

とろりもったり甘い冬の飲み物「サーレップ(サレップ)」

とっても甘くてあたたかく、シナモンがふわっと香る女性に好まれそうな飲み物「サーレップ(サレップ)」は、びよ~んと伸びるトルコアイスと同じ成分「ラン科の植物の粉末」が入っています。

サーレップ(サレップ)というのは、実は「ラン科の植物」そのものの名前なのです。

つまり、トルコアイスはサーレップ(サレップ)が入っているからあんなに伸びるんですね。

サーレップは、飲み物なのにもったりしており、温かいので寒い冬にぴったりの飲み物。

寒い冬に、ホットココアや甘いホットミルク、ホットチョコレートを飲むのが好きだという人はきっと気に入ると思いますよ。

甘いシロップとジュースの間「オスマンシャーベット」

シャーベットという言うと、アイスのように凍らせたものを思い浮かべます。

が、トルコで言うシャーベット(シェルベト)は、シロップとジュースの間みたいな、さらさらした飲み物のことを指します。

写真の右側にある紫色の飲み物がオスマンシャーベットです。

レモン味、りんご味、ぶどう味、カーネーションやバラなど色々なフレーバーがあります。

普通のジュースとの違いは「砂糖の多さ」にあります。

オスマンシャーベットには砂糖が多く、どちらかというとシロップを飲んでいるような感覚。

なので、ごくごく飲むものではなく、ちびちびと味わって飲むものです。

そもそも私たちが口にする”シャーベット”という言葉は、トルコ語が語源になっており、アラビア語で「飲み物」という意味がある「シュブ」という言葉がトルコで「シャーベット」となり、そのままヨーロッパに流れていったそう。

すっぱくて辛いのがクセになる「シャルガムスユ」

シャルガムスユ(サルガムスユ)とは、シャルガン(赤いカブ)の水という意味のトルコ語。

シャルガム(赤いカブ)や紫のにんじん、レモン、砂糖、赤とうがらし、にんにくなどを、水につけて何日間か待つとシャルガムスユが完成します。

色は濃い紫色をしており、味はすっぱい&ピリ辛。

味は、辛いタイプと辛くないタイプが売られており、赤とうがらしの有無で決まるようです。

トルコでは、ラフマジュン(トルコ風のピザ)やチーキョフテなどスパイシー系の食べ物と一緒に飲まれることが多いようです。

かなり変わった味なので好き嫌いが分かれるかもしれませんが、是非一度試してみてください。

甘酸っぱいビタミンたっぷりの手絞り「ザクロジュース(ナルスユ)」

トルコでは”ザクロ(ナル)”がとても一般的な果物。

ここで紹介するジュース(ナルスユ)の他にも、ザクロを凝縮させた濃いソース、ナルソス(ザクロソース)があり、サラダにかけるドレッシングとして使われます。

ザクロはトルコで生産され、スーパーマーケットでも安く売られています。

道端でもナルスユ(ザクロジュース)が売られておりフレッシュジュースを絞る機械でその場で絞り提供してくれます。

新鮮なザクロを、一杯のジュースのためにいくつもその場で絞ってくれて、しかも安い。

新鮮でビタミンたっぷりのジュースは美味しいだけではなく健康的でもあります。

美味しくて健康的なトルコの飲み物

トルコの変わった飲み物8選はいかがでしたか?

どれも、一手間かかるめんどくさい飲み物ですが、だからこそとっても美味しいんです。

是非、日本のトルコレストランやトルコ現地で見かけたらこの8つを試してみてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。