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ビールマニアなトルコ人語る!おすすめのトルコビール【8選】

この記事を読むべき人

・トルコの定番ビールの種類を知りたい人。
・トルコのクラフトビールを知りたい人。

メテ吉
メテ吉
トルコならではの旨いビールを紹介するにゃ~

トルコの定番ビール【厳選3つ】:まずはこれを飲んでみて!

日本人と同じように、トルコ人もビール大好きな人が多いです。

ここではトルコ人にとってももっともポピュラーということができるお酒「ビール」をご紹介します。

まず始めに、トルコの大手ビールメーカー達が売り出しているビールを紹介します。

その後に小規模で生産されているトルコのビール、いわゆる”トルコのクラフトビール”をご紹介します。

バーやレストランでは、大手メーカーのほかにもクラフトビールの名前を目にすることがあるかもしれないので、是非事前にこの記事で飲みたいものをチェックしておいてくださいね。

no1.トルコの大手ビールメーカー「エフェス」

一番有名な”エフェス”は、日本でもトルコのビールとしてご存知の方も多いはず。

レストランやバーでも、ビールの欄には必ずと言ってよいほど名前があるのがこの「エフェスビール」。実は、エフェスビールにも色々な種類があるんです。

中でもトルコ人ならずヨーロッパでも人気のラインは「エフェス ピルセン(EFES Pilsen)」。

エフェスが生産する、最もスタンダードで青いラベルのビール。一度もエフェスを試したことのない人はまずこれを飲んでみるのがおすすめです。

ビールの味がしっかりしていて、辛すぎないのが特徴です。

エフェスビールの中でもアルコール度数が高い「エフェス エクストラ(EFES Extra)」も人気があります。

ちなみに”エフェス”は、エフェソスとも言われる都市遺跡など、古代ギリシャ人が築いた数々の遺跡が残されている、世界遺産の都市です。

 

no2.トルコで一番最初にビールを作った老舗「ボモンティ」

トルコで一番最初にビールを作った会社として、今も変わらない味を作り続けているのが「ボモンティ」。

実は、近年ボモンティはトルコの大手ビールメーカー”エフェス”に吸収されしまいました。

とは言っても、変わったのは肩書きだけで、ボモンティビールの味は昔から変わらないそう。

エフェスよりもあっさりさっぱりしていて、ビールが苦手な人でも飲みやすいビールになっています。

一番スタンダードなラインの「ボモンティ(Bomonti)」や、フィルター濾過されていない風味豊かな「ボモンティ フィルトレシズ(Bomonti Filtresiz)」も人気があります。

レストランやバーのメニューでは、エフェスと並んで乗っていることも多くトルコでも人気の高いビールと言えます。「エフェスよりもボモンティ派」というトルコ人も結構いるんですよ。

あっさり口当たりが優しく飲みやすいビールが好きな人には是非試してほしいビールです。

ちなみに、ボモンティはイスタンブールのベシクタシュ市にある場所の名前です。

no3.トルコのリーズナブルなビール「マルマラ ゴールド」

 

 
 
 
 
 
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トルコでリーズナブルなビールとして知られているのがこの「マルマラゴールド」。

実はこちらも、エフェスの工場で生産されているビールなのですが、名前はエフェスではありません。

安い割りに味もおいしく、何より1リットルのビンで買うことができるので、一気に大量のビールをごくごく飲みたいという衝動に駆られたときに飲まれるビールなんだそうです。

ちなみにマルマラとは、イスタンブールの下に位置する海の名前、マルマラ海にちなんで付けられました。

トルコで人気のある海外のビール

余談になりますが、トルコでは国内だけではなく海外のビールも人気があります。

海外と言っても、主には近隣諸国になるヨーロッパのビールが人気です。トルコ人が特に好きなビールをご紹介いたします。

デンマークのビール「Tuborg(ツボルグ)」

日本ではあまり販売されていないようですが、「日本のビールに味が似ている」「苦味がある正統の味」と、比較的私たちの口に合うおいしいビールなようです。

トルコでも、エフェスビールと肩を並べるほど人気のあるビールなのです。

日本では楽天などで買えるみたいですね。

ドイツのビール「Beck’s(ベックス)」

ベックスも日本ではあまりみかけませんが、ネットや海外商品を揃えているショッピングセンターなどでは販売されているようです。

ドイツではかなりメジャーなビールのようで、レモンのすっきりしたフルーティーさが特徴のビールのようです。

これはトルコならでは!おすすめクラフトビール5選

トルコでしか楽しむことができないトルコのクラフトビールをご紹介します。

ちょっとその前に「クラフトビール」の定義をおさらいしておきましょう。

日本でもクラフトビールとは「いわゆる大手ビールメーカー以外の、地域密着型の小規模な醸造所で造られるビール」と説明されることが多いです。

特徴としては、品質が重視されていること、大手のビールに比べはるかに種類が豊富で、多様な個性あふれるビールが楽しめること、などがあります。

引用元:ビール女子「【入門ガイド】ビールは何からできているの?クラフトビールって何?」

ビール専門サイト「ビール女子」から引用させていただいた”クラフトビール”の考え方はこのようになっているようですが、明確な定義はあいまいなようです。

つまりは、生産量が少なく品質にこだわったビールってことです。

チェーンカフェか、マスターが一人で経営する個人カフェかの違いと似ています。

トルコのクラフトビールは、トルコの味が色濃く出ているというわけですね。

是非トルコを訪れた際は、酒屋さん(テケル:Teker)やバーなどでクラフトビールを探してみてください。

なお、ここからはトルコのおすすめクラフトビールをひとつずつ紹介しますが、これらの情報は全てビールマニアな友人の話とトルコのサイト「BIRASEVER」にあった「Türkiye’deki butik (craft) biralar sıralı tam liste(トルコのクラフトビールリスト)」という記事を参考にしたものです。

私の記事では、BIRASEVERの写真は引用していませんのでクラフトビールの写真を見てみたいかたはBIRASEVERのページに入って確認してください。>>BIRASEVERの記事を見る

トルコクラフトビールおすすめ1「Gara Gunu(ガラグズ)」

麦を口にくわえた妖しげな羊の絵が特徴的な「ガラグズ」は、2009年にトルコのムーラ県で始まったビールだそう。

イスタンブールのバーなどではたびたび見ることができるようです。

ガラグズは、香りが豊かで深い味のある”エール”ビールの種類にわけられます。実際に飲んでみた人の感想によると「においも味も薄めだったが、悪くないビール」だそう。

トルコクラフトビールおすすめ2「PERA(ペラ)」

タクシムとガラタ塔の中間付近の地域を昔は「ペラ」と呼んでいたそう。

現在の地図上ではペラとは表記されていませんが、今でもペラといえばトルコ人は「あそこね」とわかるらしいです。

ペラビールの缶にも、タクシムを走るノスタルジックトラムバイのイラストが使われています。

ペラの創始者フセイン氏は、上で紹介したデンマークビール「ツボルグ」で働いていた経験を持ち、その後ツボルグから独立して祖国トルコで自身のブランド立ち上げました。

よっぽどビールへの情熱が強い人なのでしょう。

味に関しては、泡立ちがよく麦の香りが強いビール。発売されたばかりの頃は評判がよくなかったようですが、今はおいしいビールとしてトルコで知られています。

トルコクラフトビールおすすめ3「Pablo(パブロ)」

パブロのビールは現在3種類が市場に出ており、季節によって数量限定で出るのでなかなかお目にかかれないビールなのだとか。

最近では「栗のフレーバー」のビールを出したそうです。

パブロビールは、香りが強くアルコール度数も高いうえに、飲んでも頭が痛くなりにくいビール。

種類としては、インドのエールビール(日本では「インディアペールビール(IPA)」と言われ、香りと苦味が強いビール)に該当するそうです。

まだまだ新しいビールブランドで、市場でもほとんど目にすることができないビールなので、もしめぐり合ったら是非試してみることをおすすめします。

トルコクラフトビールおすすめ4「RED TOWER(レッドタワー)」

アンタルヤ県のアランヤ市にあるレストランで製造され始めた「レッドタワー」は、その後トルコ全国で販売されるほど人気になりました。

こちらもインディアペールビール(IPA)に該当するそうで、好き嫌いが分かれる味のようです。

アンタルヤ県はトルコの中でも有数のリゾート地。レッドタワービールを製造したレストランBrewery もまだ健在なようなので、アンタルヤ県を訪れた際は一度足を運んでみても良いかもしれませんね。

トルコクラフトビールおすすめ5「GRAF(グラフ)」

グラフビールは、3人のトルコ人の友人たちがベルギーのビール工場の一画を借りて作っているビールだそうです。

トルコの酒税が高いことから海外の工場で作り、トルコに輸入しているのだそう。

アルコール度数は5~6.5度くらい。

薄い茶色の泡立ちがよく、カラメル、コーヒー、ビターチョコレートを彷彿とさせる匂いや味があります。

トルコではお家でビールを作ることができる

ここまで、トルコの大手メーカービールやトルコならではのクラフトビールをご紹介しました。

日本では、お酒を個人で製造するのは禁止されていますが、トルコではそういった法律はありません。なので自分で好きなようにお酒を作ることができるのです。

中でも、独自でビールを造るのが流行っていて、「エールビール手作りキット」「ピルスナービール手作りキット」などのビール手作りキットがネットで販売されています。

自宅で好きなだけ大好きなビールを作れるなんて、ビール好きな人にはたまらないでしょうね。

最後までお読みいただきありがとうございました。