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トルコに来て約1年の私がいつも心で思う「なんでなん?」【8連発】

こんにちは!メテ吉のご主人です^^
今日は、トルコに来て「なんでなん?」と思ったこと。

正直、書ききれないくらいすごくたくさんあります。
それではどうぞ。

トルコでいつも思う「なんでなん?」

突然興奮して大声を出す

トルコの人はすぐに声がでかくなります。
普通に会話していても政治の話題になると、手を振り回しながら大声を張り上げてまくし立てる。

こないだも道端で見かけたおじさん2人。
最初は普通に話してたのに、突然片方がすごい大声を出し始めた。

「あれ?喧嘩してんのか?」

と思ったけど次の瞬間2人して笑いだしたので、やっぱりただの世間話だったみたい。
何度経験しても怒ってるのか、熱弁してるのか私にはまったく見分けが付かない。から、ちょっと怖い。

すぐ知らない人に話しかける

日本人がシャイすぎるのか、私がシャイすぎるのかわからないけど、トルコ人は隣に座った見知らぬ人とすぐ会話を始める。

飛行機の機内ではもちろん、到着するまでの間まるで一緒に乗ってきたみたいにしゃべりまくる。

この間ゲートで飛行機を待っていたとき、向こうのベンチに腰掛けている全く面識のないおばさんが私の夫(トルコ人)に、

「ねぇー今何時ぃー?」

と聞いた。

「今6時ちょっとすぎたとこだよー。」

と答える夫。会話はそれで終了。

いやそんな、家の中で息子に聞くみたいに・・・。と思わず笑ってしまった。

けどトルコではそんなの全然普通。時間が気になった。だから向かいに座ってる男に聞いた。それだけのこと。なんだかうらやましくなってしまうくらい、世間が堅苦しくない。

ママからしょっちゅう電話が来る

私の夫のみならず、たいていのトルコ人に当てはまること。
ほぼ毎日1回はママから電話がかかってくる(時々パパ)。

びっくりすることに、朝晩と一日2回電話がくるときもある。そしていつ何時でも会話は「元気にしてる?」から始まる。
朝元気だったんだから夕方も元気そうなもんだが、それでも「元気にしてる?」とやっぱり聞く。

夫も時々はめんどくさそうにしているけど、そんなことは口に出さない。
私だったら「毎日かけてこないで。」って言ってしまいそうなところ、トルコ人はとっても両親想いの人が多いと思う。

そう言う私は、日本の両親と3、4ヶ月に1回スカイプをするくらいなもんだ。
しかし、夫の両親には「しょっちゅう連絡を取っている」ことに一応している。本当のことを言うと、きっとびっくり仰天するだろうから。

「ビ シェイ オルマズ.」と言う

「ビ シェイ オルマズ.」は日本語で「大丈夫、大丈夫(心配ないよ)。」という意味で、私の一番嫌いなトルコ語。
彼らは(主に夫)事あるごとにこの言葉を使い、私を怒らせる。

大丈夫と言われても、慎重気質の日本人である私としては「でももし〇〇になったら・・・」という心配がぬぐい切れない。
私の心配をいくらトルコ人に訴えても、それは全くの無駄で「ビ シェイ オルマズ(だいじょぶだいじょぶ~)hahaha!」と返される。

トルコにいると自分が心配性の小心者みたいに思えてくるけど、決してそうではない。

実際に、彼ら(主に私の夫)が「ビ シェイ オルマズ.」と言ったときは50%くらいの確率で恐れていたことが現実のものとなってしまう。

トルコ人が「ビ シェイ オルマズ.」と言ったときは、これから何か(悪いこと)が起こるフラグが立ったということと思っておくほうが良い。
これからきっと悪いことが起こるぞ、と構えておこう。

彼らの「ビ シェイ オルマズ.」にも関わらずやっぱり(予想通り)悪い結末になってしまったときは、占めたもの。

私なんかはここぞとばかりに「ほ~れ、みたことか。だからこうなるって言っただろう・・うんぬんかんぬん」と威張り倒し、ちょっとずつこの楽天家気質を修正していこうとしてる(なかなか難しい)。

野良猫に優しく、野良犬に厳しい

トルコにはたくさんの野良猫がいる。というのも、彼らトルコ人が野良猫にとても優しいから。
日本ではマナー違反とされているが、野良猫にえさをあげたり膝の上に乗せて可愛がったりする。

そんな微笑ましい光景がある一方で、野良犬には少々厳しめ。
野良犬が来るとしっしっと追い払う人や、怖がる人が多い。これには一理あると思う。なにせ、トルコの野良犬はすごくすごく大きい。
私も怖いのであまり近寄らない(過去にトルコで野良犬に取り囲まれ、ほえたてられた経験あり)。

猫好きの人は、トルコ旅行がおすすめですよ。

めっちゃ親切にしてくれる(ありがとう)

トルコの人は親切な人が多い。
道に迷ったらすごく親切に教えてくれるし、何か困っていたら力になってくれようとする。

私も数々の場面で見知らぬトルコ人にお世話になり、本当に感謝している。

しかもかっこいいことに、色々助けてくれた後はお礼も待たずに「それじゃ。」と行ってしまう。
見返りは求めず、単純に「助けてあげたい」という気持ちがあるだけ。

「人類みな兄弟」がトルコではみごと実現している。

すぐ人にものを頼む

今さっきの裏返しでもあるけれど、なんか困ったらすぐ人に頼みごとをする。
まず自分でどうにかしようとするのが筋じゃないの、と思ってしまうが頼まれた方も文句一つ言わずそれを引き受けるのがここのルール。

例えば、バスの中でカード(バスで使えるプリペイドカード)にお金が入っていないことに気が付いたら、知らない人にでも

「お金払うから、君のカードで僕の分払っといてくれない?」

なんて頼むことは日常茶飯事。

 バスが混みすぎてカードの読み取り機まで移動できないときは、

「このカード私のだから、前まで回してタッチしてもらってちょうだい。」

と頼み、本当に見事なまでスムーズに前へ前へと送られていく。

「カード返ってきたけど、誰の?」

「私のよ。」

いつものことだからこういう連携プレーは皆お手のものみたい。

パーソナルスペースが狭過ぎる

道に立っていると、鼻先1cmすれすれのところを人が通っていきます。決して私が邪魔なところに突っ立っていたわけではありません。

ATMの列は、3cm間隔で人が並んでいます。
パスワード見るつもりなんじゃないかと、気が気ではありません。

がらがらの電車内で、知らない人が隣に座ってきても「なんだこいつは。」と思うこと無かれ。日本のように、端から埋っていくという文化はありません。

こっちがどぎまぎしていても、意外とトルコの人はなんとも思っていないことが多いのです。

いかがでしたか。
まだまだたくさんありますが今日はここらへんにしときます。

なんだか悪口みたいだと感じる方がいるかもしれませんが、私はトルコ人が好きなので誤解しないでください。
確かにたまにムカつくときはありますが、余りあるほど感謝の気持ちもあります。

今日も最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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