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トルコのメネメンは野菜たっぷり朝ごはん!週末に作りたいレシピ

トルコの朝ごはん「メネメン」ってなに?

トルコの朝食メニューには必ず載っている「メネメン」。

日本ではトルコ風オムレツで通っているようですが、オムレツと言えるほど玉子が入っているわけではなく、どちらかというとトマトがメインの料理な気もします。

中には、トマト・玉子・ピーマン・玉ねぎが入っているだけなんですけど、野菜の旨味がすごく濃く感じられて個人的には大好きなトルコ料理の内の一つです。

トルコ料理って、サルチャ(トルコのトマトペースト)やスパイスなどを揃えないとそれっぽくならないことが多いんですけど、メネメンは日本でも普通に使う野菜だけで作られるので、簡単に本場の味が楽しめますよ。

日本でもネットで「トルコ風オムレツ」として数々のレシピが紹介されていますが、ここで私が紹介するのはトルコの熟練コックに聞いたレシピです。

自分で家で作ってみて「これは・・・レストランの味や・・・!」と感動したのでここで皆さんと共有したいと思います^^

トルコ風オムレツ「メネメン」の本格レシピ

必要な材料

※ここではトルコの長細いピーマンを使ってますが、日本の普通のピーマンで作っても同じです。

(1人分)
・トマト 大きめ1個 or カットトマト缶 1/2
・玉ねぎ 大きめ1/4個
・ピーマン 1/2個
・玉子 Mサイズ1個
・水 100cc
・バター(マーガリンでもOK) 5gくらい
・サラダ油 小さじ1くらい
・塩 3摘みくらい
・こしょう 1摘みくらい

メネメン(トルコ風オムレツ)レシピ

トマト・玉ねぎ・ピーマンはみじん切りにします。玉子はときほぐしておきます。

20cmくらいの小さなフライパンに、バター5g程度とサラダ油を小さじ1程度入れます。中火にかけてバターを溶かします。

まずは玉ねぎから炒めていきます。塩1摘みも加えてください。焦げないように常にかき混ぜながら半透明になるまでややしっかり目に炒めます。

玉ねぎが半透明になったら、ピーマンを入れてさらに炒めます。ピーマンは1,2分程度で大丈夫です。

ピーマンを1~2分炒めたらトマトと水100cc、塩2摘みを加えて中強火にします。

全体をかき混ぜてならします。ぶつぶつと水が沸騰し始めたら火を再び中火に戻して約10分間煮込みます。

5分ほど経過しました。トマトも柔らかくなったはずなので、木ベラなどでつぶしてあげるとよいです。

10分経過しました。水の量が大分減って残っている水分もとろっとした感じになっていればOKです。

弱火にして玉子をまわしいれ素早く全体にかき混ぜます。半熟くらいでコンロから下ろしてください。

完成です。

ポイントは2つ。

ひとつは、野菜をしっかり炒めることと、トマトを水でしっかり煮込むことです。

もう一つは、味の濃いトマトを使うこと。トルコのトマトはすっごく味が濃いです。なので日本のトマトを使うんだったら、カットトマト缶半量で代用するのがおすすめです。トマト缶の場合煮込み時間はもうちょっと短くて大丈夫。

トマトや玉ねぎの旨味がぎゅぎゅっ濃縮され、玉子の優しい甘さも加わった絶品朝ごはんです。

お皿に盛りましたが、フライパンから直接食べてもいいと思います。

こんなにシンプルな材料なのにとってもとっても美味しいんです。

本当に美味しいので是非作ってみてください^^

トルコでは、パンにつけながら食べられるのでフランスパンやロールパンがあれば一緒に食べてください。

トルコ朝食グルメの代表格「メネメン」はどこで食べられる?

メネメンは、トルコ人にとっても欠かせない朝食グルメなので、大体のレストランのメニューには入っています。

たま~においしくないメネメンもあるのですが、大体のお店のメネメンはとってもおいしいので当たり外れの少ないトルコ料理です。

トルコで「朝食屋さん(kahvaltıcı:カフバルトゥジュ)」と呼ばれるお店は、ベシクタシュやカドゥキョイたくさんあり、美味しいと有名です。

ベシクタシュやカドゥキョイでなくても、いたるところに朝食屋さんはあるので目に付いたところに入ってみるので良いと思いますよ。

ただ、朝食屋さんと言っても開店時間は10時ごろからとなるのであまりに早くから出かけないようにしましょう。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。