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イスタンブールでセンスのあるお土産?トルコ在住者的には「カンヨン」だ!

この記事の内容

・ショッピングモール「カンヨン」にあるショップやおすすめ商品
・カンヨンへの行き方

高級ショッピングモール「カンヨン」

イスタンブールにはたくさんのショッピングモールがあります。

その中でも「カンヨン」はきらりと光るセンスあるショップが多いので観光に来た人にいつもおすすめしてます。

何でカンヨンがおすすめ?

イスタンブールのショッピングモールの主な目的は「トルコならではのグッズを買う」「トルコの地元民が使うスーパーで面白いものを見てみたい」って感じではないでしょうか。

今日紹介する「カンヨン」には、トルコならではのショップや大型食品スーパーが入っているので、そういった観光欲求を満たしてくれますよ^^

カンヨンで買えるトルコらしいお土産は、グランドバザールや街中のお土産物屋さんに置いてあるものとは一味違うんですよね。

イスタンブールではかなり高級な部類に入る「カンヨン」には量産品のガラクタみたいなお土産なんてありません(ごめんなさい)。

あるのは”ちょっといいもの”ばかり。「あ、これ欲しい・・・」ってなるものがここでは見つかりますよ。

量産品っぽいトルコ土産なら街中で十分揃うんですが、”メイドイントルコ”ならではのすてきなものが欲しいという方にはやっぱりカンヨンがおすすめ。

カンヨンの外観

上の写真は「カンヨン」の入口です。

夜だったのでちょっと見づらいかもしれません。

ピンクと黄色のロゴの横に「kanyon」と書いているのが見えると思います。・・・見えますか?^^;

ちなみに、カンヨンのすぐ横にも「オズディレッキ」というショッピングモールがありますが、こっちの方はカンヨンよりずっと庶民的な雰囲気です。

カンヨンのおすすめショップを紹介する

カンヨンは、私たちになじみのある高級ブランドショップや、その他一般的な雑貨屋さんが入っています。

日本では撤退してしまったハーゲンダッツのお店もありますよ。

高級ブランドを紹介しても「知ってるよ」ってなると思うので、ここではカンヨンならではの雑貨屋さんと食料品スーパーを紹介します。

カンヨンのおすすめショップ1「INTEMA YAŞAM」

INTEMA YAŞAM(インテマ ヤシャム」は、キッチン用品がたくさん売っているお店です。

おしゃれな食器やキッチングッズが大好きな人には特におすすめしたいお土産がたくさんあるショップ。

食器好きなおしゃれ奥さまにはここでお土産を買いましょう。

食器のほかにも、キッチン周りの細々した雑貨やスパイス、調味料も売っています。

スパイスや調味料は正直、普通のスーパーで買った方が安いと思いますが、ここのものはパッケージがおしゃれなのでトルコ旅行のお土産としてならアリですよ。

普通のスーパーには売っていないような(トルコ人が普段家庭で使わないような)ハーブやスパイスが置いてたりもします。

食器のデザインはちょっと変わった雰囲気のものが多いです。

インパクトがあるので「あれ、これどこ土産だっけ?」って後からならない。自分土産にもいいですね。

コーヒーカップは小さめのデミタスカップが多いです。

というのも、トルコで飲まれるトルココーヒーはこの小さめサイズのカップを使うから。

あまり日本では使わないサイズですが、容量が小さいためちょっとだけ紅茶やコーヒーが飲みたい時は便利だったりもします。

トルココーヒーの正しい3手順「入れ方→飲み方→占い方」とは?

こちらもなんだか変わったデザインですね。

トルコのデザイナーさんが手がけている”kapka”というブランドの食器です。絵の具を垂らして染色するというテクニックが用いられているそう。

こちらもkapkaの食器。シンプルなメニューもパッと華やぎそうなデザインのお皿です。

鮮やかなサラダをワッと盛ったらおしゃれに見えそう^^

お値段は一枚大体40~100リラとトルコの物価を考えるとかなり高いです(約1000円~3000円:1リラ=30円)。

ハーブティーに使えそうな乾燥ラベンダー、カモミールなども売っています。

しかも5~15リラ(150~450円:1リラ=30円)と、日本で買うよりかなり安そう。

トルコ観光のお土産としておすすめしたいものの内の一つが、こういった乾燥ハーブなんですよ。

日本ではちょっとしか入ってなくてすごく高いものがとってもお買い得に買えたりします。

あまり使わないけど、たまにレシピに出てきて困る系のスパイスやハーブを、ついでにここで一通り揃えるのもあり。

私は一時帰国の際、親戚に配るお土産として買いました!

スパイスやハーブはもらって嬉しいお土産!スーパーで買いたい人はこれを参考に

カンヨンのおすすめショップ2「souq dükkan」

あ・・・写真がぶれてる。ごめんなさい。

えーと、お次はこちら「souq dükkan(スーク ドゥッキャン)」。

ここは私がカンヨンで一番好きなショップ・・・いや、イスタンブールで一番好きなショップかもしれません。

何を売っているお店かというと、服やかばんなどアパレル商品から、食器やiPhoneケース、アクセサリーなどなど、要は一般的な雑貨屋さんです。

割と最近できたお店らしく、イスタンブールでは珍しい雰囲気のお店。

ちょっと変わった雑貨が好きなお友達にぴったりのお土産が見つかると思いますよ。

「いかにもイスタンブール観光らしいお土産が買えるか」と聞かれるとそうじゃないかもしれませんが、トルコ人作家の雑貨もたくさん置いてあるので、そういった意味ではイスタンブールらしい観光土産です。

量産品でない、ちょっと質の高めなイスタンブールの自分土産なんかにいいのではないでしょうか。

店内はこんな感じです。とってもおしゃれな感じに雑貨がディスプレイされています。

お値段は正直、全然安くないです。

イスタンブールは観光地や一般的な場所も含め、やや物価が高めなのですが、それにしてもトルコの人にとってはかなり高いお店だと思います。

私たちにとっては普通~ちょい高いくらいです。

それでも、店内全ての商品が心奪われるくらい素敵なものばかりなので、お値段を含めて大満足していただけること間違いなし!

ウィンドウショッピングだけのためでも、是非訪れて欲しいショップです。

ちなみに、上の写真の右端に、10個ほど展示されている茶色のガラスコップが、一つあたり大体600円ほどでした。これを高いと見るか安いと見るかは人それぞれです・・・。

個人的にすごく気に入った食器。

マーブル模様で素材はホーローです。トルコ人作家の作品で「Bornn」というブランドのものです。

陶器じゃないので案外軽く、小皿や小さいマグもあるので、旅行中もそれほどかさばることはありませんよ。

色は、ピンク、イエロー、ブルーの三色展開です。

軽くて、つるつるなので洗うのも簡単そう。

布や革でできた雑貨もたくさんあります。

また、展示してあるお洋服は試着することができます。

全体的にトルコにしてはやや高めのお値段ですが、こだわりのある雑貨が多いのでカンヨンへお越しのさいは是非立ち寄ってみてください。

カンヨンのおすすめショップ3「macro▲center」

続いては「macro▲center(マクロセンター)」。

こちらは、トルコにあるお高めのスーパーマーケットで、イスタンブールのいたるところにあります。

日本で言う、成城石井とか紀ノ国屋にあたるスーパーですかね。

トルコの一般の人はあまり利用せず、イスタンブールの一部のお金持ちたちがよく利用するスーパーマーケットです。

私も、普段の食料品などは近所の安いスーパーで買ってますが、マクロセンターが好きなのでよく観光(?)に行きます。

普段トルコの食卓に並ぶような食材や惣菜の高級バージョンが売っていたり、あまり見かけないようなハーブやスパイスが売っていたりして、なかなか楽しいところです。

2~3時間じっくり観光してしまいそうになるくらい、広くて色々なものがあります。

実はトルコで魚は一般的なスーパーに売ってないことが多い。または、冬だけ売ってるとかです。

日本人的な感覚ではありえないですが。刺身が手軽に手に入らないなんて・・・!

マクロセンターのような高級スーパーか魚市場では比較的売ってることが多いです。

写真のように魚が氷の上に美しくディスプレイされて販売されているという光景も、トルコ独特。

カドゥキョイやベシクタシュを観光したら、あらゆるところで目にすると思います。

イスタンブールのスーパーは高級or普通に関わらず、全て面白いところです。

日本には売っているものがなかったり、売ってないものが一般的だったり・・・その国のスーパーで売られているもので、食習慣がある程度わかってしまいますよね。

カンヨンの予算は?

今回は、イスタンブールにある高級ショッピングモール「カンヨン」のおすすめショップを3つご紹介しました。

それぞれのショップで、いくつか価格例を挙げてみましたが、おそらく皆さんが想像しているようなお値段ではなかったと思います。

イスタンブールでも特に高級な部類に入る「カンヨン」でお土産を買いたいなら、大体日本と同じ位の物価と思っておいたほうがいいでしょう。

カンヨンへの行き方

カンヨンへのアクセスには、”地下鉄(メトロ)”を利用するのが一番です。

最寄の地下鉄駅の名前は「レベント(Levent)」。

イスティクラル通りやガラタ塔がある「タクシム(Taksim)」駅から4つ目の駅で、乗り継ぐことなく1本で行くことができます(緑色の「M2:Yenikapı(イェニカプ)ーHacıosman(ハジュオスマン) Metro Hattı」というライン)。

ちなみに、「レベント(Levent)」の次の駅は「4レベント(4.Levent:ドルドゥンジュ レベントと読みます)」なのでお間違いないように。

地下鉄レベント(Levent)駅についてからは、「↑ÖzdilekPark/Kanyon(オズディレッキパーク/カンヨン)」という案内にしたがって進むと、駅構内から直接カンヨンとオズディレッキパークに繋がる入口にたどり着きます。

私が思うイスタンブールの「モノ」

イスタンブールにはたくさんのものが溢れている。

でも一つ言えるのは「いっぱいものがあるけど、欲しいものがない」ということ。

イスタンブールの歴史的建物かつショッピング観光もできる、「グランドバザール」は観光地として人気で、ほんとうに色々なものに溢れています。

でも、観光していく内に気づくと思います。

「どの店にあるのも同じものばかり。」

観光として観る分にはめちゃめちゃ楽しい場所なのですが、何かいいものを探す場所ではないですね。

ただし安くて小さく軽いものがたくさん売られているので、お菓子じゃない「ばら撒き土産」を買うならカンヨンよりグランドバザールがおすすめです。

ただ、自分へのちょっと高価な思い出としてのお土産を買うなら、カンヨンみたいなちゃんとしたお店をのぞいたほうが満足できる買い物ができるかもしれません。まあ人それぞれですけどね^^

カンヨンで見つかるお土産は、グランドバザールやイスタンブールの街中にはほとんど置いていないので、「あ!いい!」って思ったら迷わず買ってね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。