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グランドバザールを予習②!行き方&地図と見どころのまとめ

この記事を読むべき人

・グランドバザールを内部地図で確認しておきたい人
・お土産以外の見どころを知っておきたい人
・グランドバザールへの行き方を知りたい人

グランドバザールのお土産歴史についてはこちらを参考にしてください↓

複雑なグランドバザールを予習しときたい①!お土産情報と古い歴史のまとめ

 

ややこしいグランドバザールはどうやって観光する?

グランドバザールは内部がとても複雑な迷路のようになっており、いちいち地図を見ながら全てを攻略したくなってしまう気持ち、わかります。

しかし、内部は複雑なのに加えてたいへん混雑しているので、地図を見ながら歩くって言うのはちょっと難しいでしょう。

 

グランドバザールで迷わずに観光する方法としてはまず、事前に絶対に行きたいショップや見どころスポットをピックアップしておくことです。どうしても見ておきたいポイントは廻れるようにさらっとでも予習しておくことが大事。

あとは、エリアごとにざっくりとショッピング通りを見て廻ればOKです。

このページでは、初心者の方向けに、グランドバザールの見どころや内部の地図をしっかりと解説していくので、安心してくださいね。

 

グランドバザールの見どころ【4選】

ここでは、グランドバザールのお土産以外の見どころを4つ紹介していきます。

どれも歴史のある興味深い見どころなので、実際に行く前に、このページでで歴史を少し知っておくとなお面白いと思いますよ。

 

オールドバザール

オールドバザールは「イチ・ベデステン/ジェヴァーヒル・ベデステン」とも呼ばれ、グランドバザールの始まりとも言えるバザールです。

と言うのも、1460年代にこのオールドバザールが最初に作られたことで、その後オールドバザールの周りに次々とお店が発展していき、現在グランドバザールと呼ばれているものになったからです。

今現在は、オスマン時代のアンティーク品や貴金属を売るお店になっています。

 

ちなみに、トルコにはグランドバザールにまつわる奇妙な伝説(おとぎ話?)のようなものがあります。

どうやら、オールドバザールには「秘密の扉」が存在し、そこから異次元の世界(異空間)へ通じているらしいのです。グランドバザールの中でも一際ノスタルジックな雰囲気漂う場所になっているので、必ず足を運んでみましょう。

 

サンダルベデステン

サンダルベデステンは、オールドバザールの次に建てられたバザールで、ここもまたグランドバザールの原点と言える場所です。

昔は絹などの布製品を販売しているお店が集まっていたようです。今では、Tシャツやカバンを販売するお店が固まっているエリアになっています。

オールドバザールの右下に位置しています。

 

ズィンジルリ・ハン(Zincirli Han)

ハン」とは、昔の隊商宿を意味するトルコ語です。商人たちのホテルとして使われていました。(詳しくは「複雑なグランドバザールを予習しときたい①!お土産情報と古い歴史のまとめ」の記事をご覧ください。)

1708年と300年以上前に建てられたズィンジルリ・ハンですが、現在でもその中庭や2階の貴金属のお店などは保存されており、連日多くの観光客が見学に押し寄せています。

 

ホテルの名前になっている「ズィンジルリ」とはトルコ語で「金属の鎖の」という意味があります。

このハン(ホテル)にあった、雨水を流すパイプの中に”鎖”が吊るされており、雨水が流れるたびにその鎖が美しい音を出してたことからこの名前がついたそう。

場所は、地図の右上に位置しています。

 

チュクル・ハン(Çukur Han)

チュクル・ハンとても小さなハン(ホテル)だったようです。

地図の一番北(上)にある「オリュジュレル門(Örücüler Kapısı)」<※地球の歩き方ではオルチュレルと紹介されていますが、正しくはオルジュレルになります>から入って左手にあるハンです。

ここの階段から登ると、グランドバザールの屋根やイスタンブールのジャーミ(モスク)が見渡せる景色が広がっています。

 

以上おすすめの見どころ4箇所をご紹介しました。各見どころの詳しい位置については下のグランドバザール内部地図で解説しているので確認してください。

 

グランドバザールの内部地図

出典: İstanbul Şehir Rehberi

 

こちらは「イスタンブールのガイド(İstanbul Şehir Rehberi)」というトルコのサイトから引用してきたグランドバザールの内部地図になります。

ガイドブック「地球の歩き方」にもとても詳しい内部地図が載っていたので参考にしてみてください。

※PCの場合は、地図の上を右クリックして新しいタブで開いて拡大して、スマホの場合は画像を保存して拡大して見てもらうとわかりやすいです。

ここでは、引用したトルコ語地図を日本語で解説しておきます。

 

この地図の見方

①外壁は黒い囲いの部分。

②お店の種類によって色づけされている。

・イエローエリア:貴金属類のお店が多い

・ピンクエリア:タブラ(トルコのボードゲーム)、パイプ、シーシャ、人形などのお土産品のお店が多い

・グリーンエリア:絨毯のお店が多い

・ブルーエリア:Tシャツ・ジーンズなどの服屋さんが多い

・茶色エリア:革でできたものを売るお店が多い

・シルバーエリア(イエローエリアの中にあります):銀製品のお店が多い

・紫エリア:布製品のお店が多い

・オレンジエリア(壁の外側):銅製品のお店が多い

・薄茶色エリア(オールドバザール内部):アンティークのお店が多い

③オールドバザール=İç Bedesten(イチベデステン)中央右の四角いエリア

④サンダルベデステン=Sandal Bedesteni(サンダルベデステニ)右下の四角いエリア

⑤ズィンジルリ・ハン=Zincirli Han 右側のイエローエリアの上にある長方形のエリア

⑥チュクル・ハン=Çukur Han 紫エリアの中ほど

⑦ベヤズット門=Beyazıt Kapısı(ベヤズットカプス)左下の角にある7番目の門です。長細いイエローエリアのスタート部分にある門です。

 

グランドバザールの入口・出口選びは慎重に!

グランドバザールの内部構造は、と~っても複雑でして、私のような方向音痴はすぐに迷子になってしまう場所です。一足踏み入れると、東西南北の感覚がなくなってしまうようなところなのです。

グランドバザールは、縦横無数に伸びたいくつもの通りと21個もの門で構成されています。

地図を手にしながら歩くにも、観光客でごった返している時間帯や時期にはなかなか地図を片手に歩くというのも難しい場所です。

では、グランドバザールで効率よく迷わずに観光するにはどうすればいいのでしょうか?

 

入口・出口としておすすめしたい門

グランドバザールでしょっぱなから迷わない方法としては「グランドバザールの入口」を確認することです。

21個の門の内入口として利用するのに一番おすすめしたいのが「7番の門:ベヤズット門(Beyazıt Kapısı)」です。

この7番入口は、グランドバザールの最寄り駅であるトラムバイ(路面電車)の駅から、一番近い門になっています。

また、出る時におすすめなのもまたこの7番の門です。7番の門から出れば取り合えずトラムバイ(路面電車)の線路に出れるので、その後スルタンアフメットジャーミやアヤソフィア、地下宮殿へ行くのも迷うことがありません。線路を来た方面にそのままたどっていけばこれらの観光地へたどり着けますので。

迷うのがとっても怖い人はとりあえず「7番から入って7番から出る!」ということを覚えておいてください^^

門の位置は、上の地図でご確認ください。

 

グランドバザールへの行き方(アクセス方法)

グランドバザールへの行き方(アクセス方法)をご紹介します。

グランドバザールの最寄り駅は「トラムバイ(路面電車)」の「ベヤズット-カパルチャルシュ駅(Beyazıt-Kapalıçarşı)」になります(黄色の〇のところ)。

トラムバイの線は青色のラインです。

ベヤズット駅から降りたら、画像の黒矢印の方向に進んでください。お店が集まる方面です。進んで行くとすぐに7番目のベヤズット門が見えてきます。

最後までお読みいただきありがとうございました。