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ミンチで作る「アダナケバブ」レシピ!肉々しくスパイシーなのが旨い

こんにちは!メテ吉のご主人です^^

お家で作れるケバブのレシピを探しているそこのあなたに!今日はトルコで定番の「アダナケバブ」の作り方をご紹介します。

”ケバブ”と言えば、日本でも屋台販売されてるあのケバブを想像すると思いますが、実はケバブにはたくさんの種類があり、その中でもトルコで人気があるメニューの一つが今回ご紹介する「アダナケバブ」です。

アダナケバブとは、スパイスと牛や羊肉のミンチを細長く形成して作られるケバブ。

ハンバーグといえばそうかもしれませんが、日本で作るハンバーグとは味や食感が全く異なります。

ではここから、アダナケバブのレシピを紹介していきます。

ケバブの種類はドネルだけじゃなかった!定番ケバブ【10選】

肉々しくて食べごたえのある「アダナケバブ」レシピ

必要な材料

材料(2~3人分)
  • 牛肉ミンチ 500g
  • 玉ねぎ(大) 1/4玉
  • 赤パプリカ 1/2個
  • 生イタリアンパセリ ふたつまみほど(玉ねぎと同量程度)
  • にんにく 2片
  • 塩 小さじ1
  • こしょう 2つまみ
  • チリパウダー 小さじ2/3
  • スーマック 小さじ2/3

イタリアンパセリはこんなやつです。香りが欲しいので、必ず生を使ってくださいね。イタリアンパセリは、トルコでは「マイダノズ」と呼ばれており、他にも「羊飼いのサラダ(チョバン・サラタス)」などに使うことができます。

ふたつまみとは、茎の部分を除いた葉の部分だけのことです。

左から:塩・チリフレーク・スーマック・こしょう

チリパウダーは、赤唐辛子やにんにく、パプリカなど数種類のスパイスをパウダー状にしてミックスしたものだそうです。

スーマックは、日本で手に入れにくく売られている種類も少ないです。どうしても入手が難しい場合は日本のふりかけ「ゆかり」で代用できるようです。

今回は、赤パプリカの代わりに赤いピーマンを(でっかい唐辛子みたいなやつです)、チリパウダーの代わりにチリフレークを使いました。

レシピ(画像は上記材料の半量で作ってます)

1.赤パプリカ(1/2個)、玉ねぎ(1/4個)、イタリアンパセリ(ふたつまみ)をみじん切りにします。けっこう細かめのみじん切りでお願いします。にんにく(2片)は、すりおろすか包丁で押しつぶしてください。

2.解凍済みの牛肉ミンチ(500g)に、刻んだ赤パプリカ、玉ねぎ、イタリアンパセリと塩、こしょう、チリパウダー、スーマックを加え、手で捏ねます。

3.ひとまとめにしてラップでくるみ、冷蔵庫で30分~1時間ほど休ませます。

7.形成していきます。冷蔵庫で休ませておいたミンチと水を用意しましょう。実際には専用の平べったく長い金属の棒にミンチを付けていくのですが、そんなものはないので包丁で代用しちゃいました。

8.まずミンチを一掴みとって長細くまとめます。常に水で手を濡らしながら作業することで、肉が手につきません。

9.包丁全体にミンチの油を塗っていきます。包丁を肉で挟んで上下に動かしましょう。

10.ミンチ肉を包丁の一番上に集めて、人差し指と親指で絞りながら下にも肉を移動させることで、波模様が付きます(アダナケバブはこの波模様が特徴です)。

11.こんな感じで良いでしょう。あまり分厚くなると中が生焼けになるので、できるだけ平べったく肉をつけていきましょう。

私の説明だけじゃ分かりにくいと思うので、こちらの動画も参考にしてみてください。アダナケバブは、金属の棒で焼くことで、内部にも火が通りやすくなるのです。棒が無い場合でも多少ひらべったぎみに、それっぽく形成すればOKです!

12.フライパンで焼いていきます。基本的に蓋をしたまま、時々ひっくり返しながら焼きましょう。火は強めの弱火くらいです。じっくり焼いていかないと中まで火が通る前に肉が焦げてしまいます。

13.・・・と思っていたのですが、先のほうだけフライパンに触れているのでどうしても全体を均等に焼けませんでした。当たり前ですね。ので、ここからは肉を包丁から外して焼いていきます。ちょっとだけ火を通しているので、割とスルっと外れてくれます。

14.蓋をしたまま、じっくりじっくり焼いていきます。もう少し平べったくしてもよかったですね。

15.表面が良い感じに焼けました!ここまで約20分くらい焼いたと思います。中を割ってみるとちょっと生焼けのところがあったので、ここから10分ほどアルミホイルにくるんでオーブントースターで焼きました。

完成です!美味しいそうですね。

中はこんな感じです。スパイシーなケバブの香りが食欲をそそります。
この日は一緒に「チキンスープピラフ」と「レンズ豆スープ」も作りましたよ^^

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アダナケバブの美味しさを語る

Adana Kebab at Mazi

スパイスを揃えたり、形成したりとちょっとめんどうかもしれませんが、牛肉100%かつきちんとスパイスを練りこんだケバブは、ちゃんと「トルコの味」になっています^^

日本のハンバーグは「牛と豚の合挽き」を使うため、ジューシーでやわらかいのが美味しいですよね。

でも、トルコのアダナケバブは牛肉(又は羊肉)のみで作るので、ジューシーさに加えて、肉の旨味や肉ならではの弾力のある食感を楽しむことができ、まさに「旨い」のです。

是非とも美味しいアダナケバブをお家でも試してみてくださいね^^

お読みいただきありがとうございました。